【バケットリスト】人生100年時代、Bucket Listのススメ【死ぬまでにやりたいことリスト】

BucketList バケットリスト

個人的な話になりますが、バケットリストというものを作成しコツコツとチャレンジしています。

バケットリスト

バケットリストというものをご存知でしょうか?

簡単にいうと「死ぬまでにやりたいことリスト」です。

やらなくてはいけないことリストであるToDoリストとは少しニュアンスが違います。

Bucket Listは「Kick the bucket(キックザバケット)」という言葉が由来となっています。

直訳すると「バケツを蹴る」となりますが、首を吊って自ら命を立つときに土台にしたバケツを蹴る、ということから「死ぬ」をいう意味を持ちます。

そこから転じて「Bucket List」=「死ぬまでにやりたいことリスト」という意味になりました。

なかなか衝撃的な由来ですね…。

人生100年時代

「人生100年時代」という言葉が囁かれるようになって、しばらく経ちます。

「人間の寿命が(100歳前後まで)今後伸びていくにあたって、国・組織・個人がライフコースの見直しを迫られている」と行った内容です。

私がこれを知ったのはリンダ・グラットンさんの『LIFE SHIFT100年時代の人生戦略』という本を読んだことがきっかけでした。


なかなか読みごたえのある本です。

率直な感想は「なんか、だるいな」でした。

感想の知能指数が低いことは置いておいて、100年もの間いったい何をすればいいのよ、と。

会社員だった当時は、家と職場の往復しかしてない日々を送っていました。

それに加えて私の場合は結婚願望どころか恋愛感情すらもなく、頻繁に会って遊ぶような友達もほとんどいなかったんです。

朝起きて、仕事に行って仕事して、帰って寝ては仕事をしている夢を見て、朝起きてまた仕事へ向かう…。

「なんかこの調子だと仕事だけして人生終わりそうだな…」と思ったところに「人生100年時代」などと言われたらそりゃだるくもなります。

ちなみにGoogleで「人生100年時代 」と検索するとサジェストに「人生100年時代 嫌」というのが出てきます。少なくとも同じように「どうすりゃいいのよ…」と思っている人がいるのかもしれません。

バケットリスト作成

そんな中、出会ったのがバケットリストです。

私がやりたいことってなんだっけ?と考えることは、月並みな表現ですが人生を見つめ直す良いきっかけになりました。

バケットリストの作り方は人それぞれですが、私の場合はこんな感じでした。

①やりたいことを思いつくまま100個紙に書き出す
②書き出した100個をグループ分けする
③計画を立てて実行する

①やりたいことを思いつくまま100個紙に書き出す

この時のポイントは、

・無理矢理100個絞り出すこと

・壮大な目標でもいいから気負わず書くこと

・達成した基準が明確な項目にすること

無理矢理100個絞り出すことで潜在的な願望も出てくるそうです。私の場合は『オカリナを演奏出来るようになる』という項目が出てきて、私ってオカリナやりたかったんだ…と意外な願望に気付けました笑

リストを作る段階で、「自分には無理かな…」と書くのを諦めるのは止めましょう。例えば『世界一周する』とか『100万部の超ベストセラー作家になる』とかでもガンガン書いていくとちょっとワクワクしてきます。

あとこれは自分の反省点なのですが、達成した基準が明確な項目にしたほうがいいですね。『宇宙と星について勉強する』という項目を作ったのですが、どこまで勉強すればいいのか達成の基準が曖昧で未だにどうしたものか困ってます笑『毎日筋トレをする』とか『一日一善』といった習慣系を入れるのも達成の終わりが見えないので向いてないかもしれません。

うわぁぁん!そんな100個も思いつかないよぅ!という方はネットで検索したり、本を読んで参考にしてみるといいかもしれません。私はリスト作成に一ヶ月くらいかかりました。

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②書き出した100個をグループ分けする

思いつくままに100個書き出したら今度はグループ分けをします。

リストを見て近い項目同士をグループにして整理しましょう。

すると「私は旅行系が多いな」とか「仕事の目標が意外と少ないぞ」といったことにも気付けます。自分が人生の中で重きを置いているものを把握するきっかけになるかもしれません。

例えば家族、仕事、趣味、旅行、スキル、体験、恋愛、生活、遊びなど大まかにでもいいので整理して並べ直すとリストを管理しやすいです。

グループ分けをしたらノートに書き出すことをオススメします。

100均のノートでもいいですが、専用のノートもあります。結構おしゃれでかわいいですね。


アプリで管理するのもありですが、私は記録癖を満たすためノート派です。後から見返してニヤニヤしたいのでお気に入りのノートにまとめています。

③計画を立てて実行する

リストの整理が終わったら、早速計画を立てて実行していきます。

計画を立てる上でポイントとなるのは、それぞれの項目に対してだいたい何歳までに達成したいかを考えてみることです。

バケットリストを年代ごとに割り振ったものをタイムバケットといいます。

大体5〜10歳ごとに区切って割り振っていくと、ほとんどが今から10年以内にやりたいことだったりします

そうと分かれば惰性でソシャゲに時間を溶かしている暇はありません。

リストの中で期限が迫っているものから優先順位を付けて実行していきましょう。

ハードルが高ければ手を付けやすいものからでも構いません

一項目ずつ一点集中で取り組んでいくことを推奨しますが、器用な人は三項目くらい同時進行してみても良いかもしれません。

もしも20代のうちに達成する予定だったことが20代のうちに出来なくても、焦る必要はありません。

そもそも死ぬまでにやりたいことリストですから。人間いつ死んでしまうかは誰にも分からないとはいえ「人生100年時代」だそうですし。気長に取り組んでいけばいいんです。

私はこのバケットリストを始めてからというものの、瞬く間に人生が輝きだし、万年赤点だったテストでも満点を取り、憧れだったサッカー部のK先輩とも結ばれ…といった進◯ゼミのようなことは流石に起きませんでしたが、少なくともただただ自宅と職場を往復するだけの日々よりはワクワクする人生になりました

アホみたいな髪色にしてみたり、人生で初めて海外旅行に行ったり、合氣道を習い始めたり、結構楽しいですよ。まだまだやりたいことはたくさんあるので100歳までじゃ足りないかもなぁ。

最近仕事しかしてないなという方や、なんか人生マンネリ化してきたなという方はチャレンジしてみてはいかがでしょう。別に充分人生楽しいんですけど…という方は引き続き充実した人生をお楽しみ下さい。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

申し遅れました。鷲原和白(わしはらわしろ)と申します。好きな仕事は記念写真の撮影です。記録癖が強いのでフォトグラファーはある意味天職ですね。


今回は少し毛色の違う投稿でしたが、いかがでしょう?

コメント

  1. バケットリスト、良いですね。
    「とりあえず100個!!」という勢いで生きて行けば人生楽しくなりそう。

    • 結構楽しいですよ!
      やりたいことたくさんあります。
      ゆめにゃさんも是非!

  2. ふむふむ。
    やってみたい気持ちがモリモリ出てくる、相変わらず読みやすくて素敵な記事ですね(*^^*) ← 色々と後回しにするタイプの私より(笑)

    • fofさん!嬉しいコメントありがとうございます。
      こんな記事を書いている私も色々と後回しにするタイプです笑
      ゆるくチャレンジして達成感を得ております。楽しいですよ!

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